ただ体を動かすだけ!?ジャズダンスの驚くべき効果!!
こんにちは!
ひなりです!
ジャズダンスと聞いて
どんなことを
思い浮かべますか?
「リズム感がないと踊れない」
「小さい時から習ってないと
踊るのが難しい」
こんな風に思ってませんか?
たしかに
ジャズダンスは
いろんな曲で踊るので複雑で難しいです。
でも実は
初心者に向いている簡単なダンス
であるのを知ってますか?
ジャズダンスは
様々な曲で踊るからこそ
自分に合ったリズムやテンポの曲で
踊ることができます。
「そもそも
リズム感ないから踊れない」
こんな風に思っているあなた
大丈夫です。
ジャズダンスで
リズム感を鍛えることができます。
リズム感が鍛えられる事で
いいメリットは沢山あります。
リズム感とは、
カラオケなどで歌う場面だけでなく
「日常会話」や「スピーチ」にも
関わる能力です。
歌や演奏が上手になるだけでなく、
コミュニケーション能力や
協調性が上がります。
曲を流しながら動きを合わせる
ジャズダンスは、
リズム感を養うためにピッタリです。
そこで今回は、
ジャズダンスの基礎である
「アップ&ダウン」を紹介します。
①足を肩幅に開いて
膝を緩めます。
②下にしゃがむように
膝を曲げます。
この時
上半身も沈むようなイメージを
してください。
③今度は
上にはねるイメージで
膝を伸ばします。
④②と③の動作をテンポ良く
繰り返します。
これが「アップ&ダウン」です。
このブログを読んでいるあなた
今すぐに!
リズム感をつけるために
足を肩幅に開いて立ちましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。